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県内唯一、雄大にそびえ立つ高さ約20メートルにも及ぶ立佞武多。
昔は隣町からも立佞武多が見えたと言われる。
毎年テーマを決めて一基制作される。
明治・大正期には木や竹を骨組みに使用し、蝋燭で明かりを灯した。
現在は鉄骨で基礎と柱が作られ、各パーツが据え付けられる。
運行は人力で行われ、方向転換は発動機を搭載しハンドル操作で行う。
直径3.24メートルもの「あすなろ大太鼓」もあり、「立佞武多」と「あすなろ大太鼓」の迫力はまさに圧巻!
迫力ある立佞武多に惹かれ、年々観客数が増加している。
17年度は「息災」がテーマで、制作される立佞武多は「炎(ほむら)」。
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